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行事レポート

SAJ指導者研修会〔理論〕(埼玉主管 鹿沢会場)No.1、No.2

平成22年11月7日 東松山市民文化センターにおいて

・SAJ指導者研修会〔理論〕(埼玉主管 鹿沢会場)No.1、No.2

・SAJスキー公認検定員A・B・C級クリニック(理論)No.1、No.2

の2行事が他県連からの参加者も含めて約1035名(内クリニック516名)が参加し開催されました。

受付
受付

会場
会場

9:30より遠藤 義和指導副委員長司会のもと研修会が開始されました。

・開会の言葉 小野塚 正 教育本部副本部長

開会の言葉

・県連会長挨拶
SAJ立会挨拶 (会長代理)岩崎 金治 埼玉県スキー連盟副会長

県連会長挨拶

・地元挨拶 菊池 英治 東松山市スキー連盟副会長

地元挨拶

・県連立会挨拶 高橋 哲男 埼玉県スキー連盟理事長

県連立会挨拶

・教育本部長挨拶 岩澤 修 教育本部長

教育本部長挨拶

・主任講師挨拶 (役員講師紹介) 出倉 義克 主任講師

理論研修 Ⅰ【オフのイメージトレーニング】

小林 平康 特別講師

スキーの為のオフシーズンのトレーニング方法について実技を交えた研修を聞くことができ、一部イメージトレーニングでは全員がその場で体を使った研修内容に会場内は熱気にあふれていました。

ステージ上で自ら解説を交え体を動かされたていた小林特別講師、汗を流しながら実演をしていただいた木川SAJデモに改めて御礼申し上げます、ありがとうございました。

講習I-1

講習I-2

講習I-3

講習I-4

講習I-5

講習I-6

理論研修 Ⅱ 【 研修会テーマ 】

出倉 義克 主任講師

研修テーマI   スキーマーケットの拡充
研修テーマII  自然で楽なスキー(HYBRID SKIING)のすすめ
研修テーマIII 安全で楽しいスキーのすすめ

講習Ⅱ-1

講習Ⅱ-2

昨年に引き続き出倉主任講師により研修テーマの要点をまとめた資料に添った解説により今シーズンがスタートしました。

今年も夏場の猛暑を考えると雪不足が心配ですが、今年の気象は数年前の大雪の年に似た気候だと言う予想で実技研修が楽しみになる研修となりました。


・閉会の言葉 佐々木 眞人 教育本部副本部長

閉会の言葉

研修会閉会の後、検定員クリニック、スキー大学・A級検定員申し込みガイダンスがおこなわれました。

今回の研修会に朝早くから会場設営等にご協力をいただきました、東松山文化センターの皆様、地元東松山スキー連盟の皆様ご協力ありがとうございました、この場をお借りして御礼申し上げます。