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行事レポート

SAJ指導者研修会(実技)埼玉主管鹿沢会場No.2

12月13日(日)~14日(月)にかけて群馬県鹿沢スノーエリアにおいてSAJ指導者研修会(実技)埼玉主管鹿沢会場№1、SAJスキー公認検定員A・B・C級クリニック(実技)№1及びスノーボード指導者研修会の3行事が開催された。研修会№1に引き続きコースの準備をいただきましたスキー場にこころから感謝申し上げます。

参加者は研修班235名、クリニック班251名 スノーボード 17名 合計503名 開会式ではSAJ立会い/県連立会いの菊地県連副会長(会長代行)、総括の野口教育副本部長(教育本部長代理)のあいさつ、地元五輪観光市川社長様並びに宿舎会鴇沢会長様から歓迎のごあいさつを頂きました。


SAJ立会(菊地県連副会長)あいさつ


総括(野口教育本部副本部長)あいさつ

開会式終了後、研修班・クリニック班に別れ、好天の中積雪にめぐまれたゲレンデに各班がちらばり、研修会が始まりました。11月の理論研修を踏まえ、今年度新しく発刊された [日本スキー教程「技術編」自然で楽なスキーのすすめ]について基本的な研修カリキュラムにおける練習バリエーションの要領・注意点を挙げながら講師・受講者に関係なく、理論研修会・実技研修会を通してのテーマ「自然で楽なスキーのすすめ」をどうするか等、スキーヤー同士として共に向上して行くために、本質的な目的の理解を深め運動技術の根幹的な課題を確認・理解につとめ雪上で実技研修会を実施しました。






各講習風景

このことから、自然で楽なスキーのコンセプトである「重さで滑る」「両脚で滑る」そして「谷回りで滑る」の三つを活用し重力を活用したムダのない滑りについて理解を深めることができました。自然で楽なスキー技術は、重力を活用するスキーの特性を本質的に追い求めていくことによって、人々の多様な欲求に応えるものであり、極めてシンプルであることが認識されました。

さらに、2日目には吉村、木川、浅川の3名のSAJデモ及び県デモの演技により、基本ポジションの確認後、ステージⅡ検定種目の内、横滑り(横滑りから)・谷回り・谷回りの連続ターン・プルークスタンスからの展開・パラレルターン(大回り)・パラレルターン(小回り)についてのデモンストレーションを出倉主任講師の解説により行われました。2日目にデモンストレーションを行うことにより、昨日の復習と共通理解が得られ、その後の班別に分かれての、今年度の研修会テーマ及びデモンストレーションを参考とした講習が行われ、実りある研修会及びクリニックが修了しました。






デモンストレーション風景

以上、二日間の日程にて行われた研修会でしたが、自然で楽なスキーのすすめ、指導する上で指導者個々が受講者の技術レベルに合わせて柔軟な指導を行うなど、研修会に参加された皆様も深く理解度され、充実した研修会となりました。


出倉主任講師の講評




閉会のあいさつ(米田教育本部本部員)